当サイトの記事は編集部が関西弁の一般的な使われ方を調べて独自に執筆しています。意味や使い方は地域・世代によって違うことがあります。
関西の人と話していて「今の、どういう意味?」と一瞬止まったことはありませんか。逆に、関西から関東に来て、いつもの言葉がまったく伝わらずに驚いた方もいるはずです。
結論から言うと、関東で通じない関西弁でいちばん困るのは「知らない言葉」より「知っているのに意味が違う言葉」なんです。
この記事では、関東で通じない関西弁ランキングを例文と標準語訳つきで紹介し、通じなかった時の言い換え方まで分かるようにしています。
関東で通じない関西弁ランキングTOP15
上位に来るのは「なおす」「えらい」「また」「自分」のように、標準語にも同じ形の言葉がある関西弁です。聞いた側が別の意味で受け取ってしまうので、すれ違いに気づきにくいんです。
最初にお伝えしておくと、このランキングは検索数やアンケートの結果ではありません。編集部の目安(通じにくさ・誤解されやすさ)で並べたものです。
並べ方の考え方は、次の3段階です。
- 標準語と形が同じで、意味が違うため誤解が起きる言葉を上位に
- 標準語に無く、聞き返さないと分からない言葉を中位に
- 前後の流れからなんとなく推測できる言葉を下位に
| 順位 | 関西弁 | 標準語の意味 | 通じにくい理由 |
|---|---|---|---|
| 1 | なおす | 片付ける・しまう | 「修理する」と受け取られる |
| 2 | えらい | しんどい・とても | 「偉い」と受け取られる |
| 3 | また | あとで・今度 | 「もう一回」と受け取られる |
| 4 | 自分 | あなた(相手のこと) | 話している本人のことだと思われる |
| 5 | ほかす | 捨てる | 標準語に無く、推測しにくい |
| 6 | いらう | 触る・いじる | 「いらう」という音自体を知らない |
| 7 | テレコ | 互い違い・逆 | 何の言葉か想像しにくい |
| 8 | さら | 新品・未使用 | 「さらに」と聞き間違えやすい |
| 9 | つる | 机などを持ち上げて運ぶ | 「吊る」と受け取られる |
| 10 | はみご | 仲間はずれ | 標準語に無い |
| 11 | ごまめ | 遊びで小さい子を特別扱いすること | 地域で呼び名が違う |
| 12 | どんつき | 突き当たり | 音から意味はなんとなく分かる |
| 13 | さぶいぼ | 鳥肌 | 「寒い」から推測できることも |
| 14 | おいど | お尻 | 古い言い方で、関西でも年配の方中心 |
| 15 | 押しピン | 画鋲 | 物を見れば通じる |
『え、なおすって関西弁なの?』と思った関西出身の方もいるかもしれません。実は「なおす=片付ける」は、関西に限らず西日本の広い地域で使われています。
意味や使い方は地域・世代・家庭でも違うので、この順位も「関東の人が戸惑いやすい順の目安」として読んでみてください。

関西弁の言葉を五十音でまとめて見たい方は、関西弁一覧もあわせてどうぞ。
知っている言葉ほど伝わらない関西弁|1位〜4位
1位〜4位は、標準語と同じ形なのに意味が違う言葉です。関西弁が伝わらないというより「違う意味で伝わってしまう」のが困るところなんです。
知らない言葉なら、聞いた側も「それ何?」と聞き返せますよね。ところが知っている言葉だと、自分の知っている意味のまま受け取ってしまいます。
1位 なおす(=片付ける)
関西で「なおす」と言えば、まず「片付ける」「元の場所にしまう」の意味です。もちろん「修理する」の意味でも使います。
- 「使たらなおしといてな」(=使ったら片付けておいてね)
- 「そのお皿、棚になおして」(=そのお皿、棚にしまって)
関東の人がこれを聞くと、『どこも壊れてないけど…』と固まってしまうことがあります。職場で書類や道具を前にして言われた時は、「片付けて」の意味だと思っておくと安心です。
2位 えらい(=しんどい・とても)
「えらい」は、関西では「しんどい」「疲れた」の意味でよく使います。「えらい混んでる」のように「とても」の意味もあります。
- 「今日えらいわ」(=今日はしんどいよ)
- 「えらい混んでんな」(=すごく混んでるね)
たとえば、こんなすれ違いが起きることも。
「階段ばっかりで、えらかったわ」(=階段ばかりで、しんどかったよ)
「え、何かいいことしたの?」
関西の人は疲れたと言っただけなのに、聞いた側は「偉い」と受け取ったわけです。なお「しんどい」の意味での「えらい」は、中部や中国地方などでも使われます。
3位 また(=あとで・今度)
関西の「また」は「再び」だけでなく、「あとで」「今度」「そのうち」の意味でも使います。
- 「それ、またするわ」(=それ、あとでするよ)
- 「また行こな」(=今度行こうね)
関東の人が「またする」を聞くと、『もう一回やるの?』と思ってしまいますよね。関西では「今はしない」という含みになることもあるので、すぐ取りかかってもらえるとは限りません。
4位 自分(=あなた)
関西では、相手のことを「自分」と呼ぶ使い方があります。もちろん一人称の「自分」としても使います。
- 「自分、どこ行くん?」(=あなた、どこ行くの?)
- 「自分はどう思う?」(=あなたはどう思う?)
初めて言われると、話し相手が自分自身のことを話しているのか、こちらに聞いているのか迷うはずです。語尾が「〜ん」「〜る」と上がる質問の形なら、相手のことを聞いていると考えてみてください。
すれ違いが起きやすい場面
この4語は、毎日の何気ない場面で出てくるのが厄介なところです。どんな時に誤解が起きやすいか、場面ごとに並べてみました。
| 場面 | 関西弁の一言(標準語訳) | 関東の人の受け取り方 |
|---|---|---|
| 職場で書類を使い終わった時 | 「ファイルなおしといて」(=ファイルを片付けておいて) | 壊れているのかと思う |
| 仕事帰りに疲れている時 | 「今日はえらかった」(=今日はしんどかった) | 何か褒められることをしたのかと思う |
| 頼まれごとを後回しにする時 | 「ほな、またやっとくわ」(=じゃあ、あとでやっておくね) | もう一回やってくれるのかと思う |
| 初対面で話しかけられた時 | 「自分、関東の人?」(=あなた、関東の人?) | 相手が自己紹介を始めたのかと思う |
どれも、言った側にはまったく悪気がありません。だからこそ、聞いた側が「あれ、話がかみ合わない」と感じたら、意味の違いを疑ってみるのがいちばんの近道なんです。
- なおす=片付ける・しまう
- えらい=しんどい・とても
- また=あとで・今度
- 自分=あなた(相手)
- なおす=修理する
- えらい=偉い・立派
- また=もう一回
- 自分=話している本人
聞いても分からない関西弁|5位〜15位
5位〜15位は、標準語に同じ言葉が無いタイプです。誤解は起きにくい反面、初めて聞くと意味の見当がつかない言葉が多いんです。
ここからは、関西弁が分からないと言われやすい言葉です。聞き返せば済むことが多いので、意味を一度知っておけば十分ですよ。
5位 ほかす(=捨てる)
「ほかす」は「捨てる」の意味です。「放下す(ほうかす)」から来たという説があります。
- 「それほかしといて」(=それ捨てておいて)
- 「古い傘、もうほかそか」(=古い傘、もう捨てようか)
『ほかすって、他に移すってこと』と受け取られることもあります。大事な物を「ほかされた」とならないよう、関東の人と話す時は「捨てる」と言い換えた方が安全です。
6位 いらう(=触る・いじる)
「いらう」は「触る」「いじる」の意味です。
- 「それいらわんといて」(=それ触らないで)
- 「髪ばっかりいらってたらあかんで」(=髪ばかりいじってたらだめだよ)
7位 テレコ(=互い違い・逆)
「テレコ」は「互い違い」「逆」「入れ違い」の意味です。歌舞伎で二つの筋を交互に進める「てれこ」が由来という説が有力と言われます。
- 「靴下テレコに履いてるで」(=靴下、左右ちぐはぐに履いてるよ)
- 「順番テレコになってる」(=順番が逆になってる)
テープレコーダーの略と思われがちですが、それは俗説とされています。くわしくはテレコとは?で紹介しています。
8位 さら(=新品)
「さら」は「新品」「まだ使っていない」の意味です。「まっさら」と同じ系統の言葉です。
- 「さらの靴やから汚さんといて」(=新品の靴だから汚さないで)
- 「このノート、さらっぴんやで」(=このノート、新品だよ)
9位 つる(=机などを運ぶ)
机を持ち上げて運ぶことを「机をつる」と言います。関西だけでなく、三重や名古屋など東海でも使われる言い方です。
- 「掃除するから机つって」(=掃除するから机を運んで)
関東の人には『机を吊るす?』と聞こえてしまうことがあります。
10位〜15位
| 順位 | 関西弁 | 例文(標準語訳) |
|---|---|---|
| 10 | はみご | 「はみごにせんといて」(=仲間はずれにしないで) |
| 11 | ごまめ | 「この子ごまめな」(=この子は小さいから鬼にならない特別扱いね) |
| 12 | どんつき | 「この道のどんつきを右」(=この道の突き当たりを右) |
| 13 | さぶいぼ | 「寒うてさぶいぼ出たわ」(=寒くて鳥肌が立ったよ) |
| 14 | おいど | 「おいど冷えるで」(=お尻が冷えるよ) |
| 15 | 押しピン | 「押しピンで留めといて」(=画鋲で留めておいて) |
「ごまめ」は、地域によって「おみそ」「みそっかす」などと呼び名が変わる言葉です。関東の人でも、子どもの頃の遊びに同じ決まりがあったという方は多いのではないでしょうか。
初めて聞く関西弁の意味を推測するコツ
知らない関西弁でも、前後の流れを見ればある程度は意味の見当がつきます。ポイントは、言葉より「相手が何をしてほしそうか」を見ることです。
たとえば、ゴミ袋を指さしながら「これほかしといて」と言われたら、まず「捨てて」の意味だと分かりますよね。机の端を持って「ちょっとつって」と言われたら、運ぶのを手伝ってほしいのだと想像できます。
それでも分からない時は、遠慮せずに聞き返して大丈夫です。関西の人の多くは、自分の言葉が通じなかったことを面白がって教えてくれます。
「はみご」は「はみ出す」から来たという説があります。「ハブる」と近い意味ですが、子ども同士の言葉として使われることが多い言葉です。
物の呼び名と語尾で伝わらない関西弁
単語そのものより、物の呼び名や語尾で伝わらないこともあります。特に否定の「〜へん」や軽い命令の「〜しい」「〜とき」は、意味より温度感が伝わりにくい言葉です。
ランキングに入れなかった言葉の中にも、関東の人がわからない関西弁は意外とあります。ここでは物の呼び名と言い方に分けて見てみましょう。
物の呼び名で通じない言葉
| 関西弁 | 標準語 | 例文(標準語訳) |
|---|---|---|
| フレッシュ | コーヒーミルク | 「フレッシュいる?」(=コーヒーミルクいる?) |
| モータープール | 駐車場 | 「裏のモータープールに停めて」(=裏の駐車場に停めて) |
| かしわ | 鶏肉 | 「今日はかしわ炊こか」(=今日は鶏肉を煮ようか) |
| お造り | 刺身 | 「お造りもろてええ?」(=刺身をもらっていい?) |
| 飲みさし | 飲みかけ | 「これ誰の飲みさし?」(=これ誰の飲みかけ?) |
| カッターシャツ | ワイシャツ | 「カッターシャツにアイロンあてといて」(=ワイシャツにアイロンをかけておいて) |
「フレッシュ」は、喫茶店で注文する時に関東の人が戸惑いやすい言葉です。『新鮮なもの?』と思ってしまうのも無理はありません。
物の呼び名をもっと知りたい方は、関西弁の物の呼び名一覧にまとめています。
言い方で伝わらない関西弁
意味は分かっても、どのくらいの強さで言っているのかが伝わらない言い方もあります。
- 「行かへん」(=行かない)
- 「はよしい」(=早くしなさい)
- 「やめとき」(=やめておきなさい)
- 「かまへんよ」(=かまわないよ)
「やめとき」は命令の形ですが、実際は「やめた方がいいよ」というやさしい忠告です。関東の人には少しきつく聞こえることもあるので、言われた時は心配してくれているのだと受け取ってみてください。
「知らんけど」の意外な使い方
関西弁の意外な言葉として、よく話題になるのが「知らんけど」です。言い切ったあとに付けて、照れ隠しや「責任は持てないけどね」という軽さを出す言い方なんです。
「あの店、たぶん明日休みやで。知らんけど」(=あの店、たぶん明日休みだよ。確かじゃないけど)
関東の人には『知らないなら言わないで』と聞こえてしまうこともあります。悪気のない一言なので、話を軽くするための口ぐせくらいに考えておくとすれ違いません。
関西弁ドットコム
標準語を入れるだけ|関西弁変換ツール
いつもの文章を入れると、関西弁風の言い回しに変換します。例文づくりや、関西弁の雰囲気をつかむのにどうぞ。
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関西で通じない関東弁はある?
標準語は東京の言葉がもとになっているので、関東の言い方が関西でまったく通じないことは多くありません。ただ、同じ言葉でも響き方が違う例はあります。
「関西で通じない関東弁はあるの?」という疑問もよくありますよね。テレビやネットで標準語に触れる機会が多いため、意味そのものは関西の人もたいてい分かります。
すれ違いが起きやすいのは、意味より受け取り方の違いです。よく例に挙がるのが「あほ」と「ばか」です。
| 言葉 | 関西での受け取られ方 | 関東での受け取られ方 |
|---|---|---|
| あほ | 親しみを込めた軽い言い方になることが多い | きつく聞こえることがある |
| ばか | きつく響くと言われる | 軽いからかいで使うこともある |
関東の人が軽い気持ちで「ばかだなあ」と言っても、関西の人には思ったより強く聞こえることがあると言われます。逆に関西の人の「あほやなあ」は、関東の人をどきっとさせてしまうかもしれません。
もちろん、受け取り方は人や関係によってかなり違います。言葉の強さに迷ったら、冗談でもまずは使わずにおくのが無難です。
関西弁が関東で通じない話も、関東の言葉が関西で引っかかる話も、どちらが正しいというものではありません。言葉の地域差として、お互いに知っておくと会話がぐっと楽になります。
関西弁が通じない時の言い換えと、使う時の注意
通じなかった時は、標準語にそのまま言い換えれば大丈夫です。関西以外の人が関西弁を使うなら、意味の違う言葉は避けて、親しい相手との雑談から試してみてください。
関西出身の方が東京などで暮らし始めると、通じない場面に何度か出会うはずです。そんな時は、次の流れで言い換えるとスムーズですよ。
- 相手の表情が止まったら、すぐに言い直す
- 「なおす」なら「片付ける」のように標準語に置き換える
- 必要なら「関西では〜って意味なんです」と一言添える
- 次からその相手には標準語の方で話す
よく使う言い換え表
| 関西弁 | 関東で伝わる言い方 | 例文の言い換え |
|---|---|---|
| なおす | 片付ける・しまう | 「なおしといて」を「片付けておいて」に |
| えらい | しんどい・疲れた | 「えらいわ」を「疲れたよ」に |
| また | あとで・今度 | 「またするわ」を「あとでやるね」に |
| ほかす | 捨てる | 「ほかしといて」を「捨てておいて」に |
| いらう | 触る | 「いらわんといて」を「触らないで」に |
関西弁と標準語の違いをまとめて知りたい方は、関西弁と標準語の違いも参考になります。
関西以外の人が使う時の注意
関西弁に憧れて、自分でも使ってみたいという方も多いはずです。ただ、意味の違う言葉は誤解の元になるので、使う場面を選んでおきましょう。
- 相手が関西出身で、親しい間柄か
- 仕事の連絡や目上の人との会話ではないか
- 「なおす」「えらい」のように意味が二通りある言葉ではないか
- からかっているように聞こえる言い方になっていないか
イントネーションまでまねしようとすると、かえって不自然に聞こえることがあります。まずは「ほんま」「めっちゃ」のように全国でも知られた言葉から使ってみるのが安心です。
自分の文を関西弁にするとどうなるか試したい方は、関西弁変換ツールも使ってみてください。
関東では通じない関西弁クイズ
最後に、ここまでの言葉で軽く腕試しをしてみましょう。答えは各問のすぐ下にあります。
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 「それ、なおしといて」の意味は? | 片付けておいて |
| 「靴下テレコやで」の意味は? | 左右ちぐはぐだよ |
| 「さらのノート」とは? | 新品のノート |
| 「机つって」の意味は? | 机を運んで |
もっと問題を解いてみたい方は、関西弁クイズで10問に挑戦できます。

よくある質問
関東で通じない関西弁ランキングは、何をもとに決めていますか?
検索数やアンケートではなく、編集部の目安(通じにくさ・誤解されやすさ)で並べています。標準語と同じ形で意味が違い、誤解が起きやすい言葉ほど上位にしています。
関西弁でいちばん伝わらない言葉は何ですか?
人によって違いますが、「なおす(片付ける)」はすれ違いが起きやすい言葉としてよく挙がります。修理の意味だと受け取られやすいからです。
「なおす」は関西弁だけの言葉ですか?
片付けるの意味での「なおす」は、関西に限らず西日本の広い地域で使われています。関東では修理の意味で受け取られることが多い言葉です。
関西弁がわからない時は聞き返しても失礼になりませんか?
失礼にはなりません。「それってどういう意味?」と聞けば、たいていは笑って教えてもらえます。分かったふりをして誤解するより、聞き返した方が会話も弾みます。
関西出身ですが、関東で関西弁を直した方がいいですか?
直す必要はありません。ただ、仕事の連絡など誤解が困る場面では、意味の違う言葉だけ標準語にしておくと安心です。雑談ではそのままの言葉で話す方も多くいます。
関西で通じない関東弁はありますか?
標準語は東京の言葉がもとなので、意味が通じないことは多くありません。ただ「ばか」のように、関西ではきつく響くと言われる言葉はあります。
まとめ
- ランキングは編集部の目安(通じにくさ・誤解されやすさ)で並べたもの
- 上位は「なおす」「えらい」「また」「自分」など、標準語と意味が違う言葉
- 「ほかす」「いらう」「テレコ」は標準語に無く、聞かないと分からない言葉
- 通じない時は標準語に言い換え、関西では〜の意味と一言添えればOK
- 関西以外の人が使うなら、親しい相手との雑談から試すのが安心





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